格安スマホとは?

格安スマホとは大手キャリア以外で契約する携帯電話のサービスです。今、日本国内では主要な三社が携帯電話の契約をメインに請け負っています。しかし近年では規制緩和と自由化によって、色々な専門業者が新規参入しました。

 

スマートフォンの料金を安くしたい、これは切実な一般消費者の願いです。大手キャリアの良いところは安定した回線とアフターサービスですが、コストパフォーマンスが良いとは言えません。

 

それにたいして格安スマホのサービスは月額料金がとても安価です。ただ、いろいろとオプションを追加したりしていると、結構な月額になってしまい、格安スマホのメリットが薄くなってしまいます。

 

格安スマホは色々なオプション契約は不要なので、とにかく月額料金を圧縮したい、そんなユーザーの希望を応えてくれます。うまく利用すれば、大手キャリアよりも月額を半分以下にすることも可能です。また、新規契約をするとお得な特典が得られるところもあり、格安の値段がスマートフォンやタブレットがゲット出来るのもメリットです。

 

また格安スマホは二台目の携帯電話を所有したい方などいに最適であり、仕事で使う業務用の端末は格安スマホにすれば、上手くプライベートとビジネスを端末単位で区分出来ます。

シニアに格安スマホをおすすめできる?

格安スマホは大手キャリアに比べると料金が安いため、節約しながら年金で暮らしているシニアには最適と思うかもしれません。しかし、格安スマホには料金が安い代わりに、様々なデメリットがあります。

 

格安スマホのデメリットは、大手キャリアに比べるとサポート体制が弱いことです。大手キャリアは駅前などで直営のショップを運営しているので、使い方や契約内容で困ったことがあればすぐに相談に行けます。

 

しかし、格安スマホは料金を安くするために、コスト削減のため基本的にはショップを運営していません。なにか困った場合、問い合わせは電話やメールに限られ、対面で使い方を教えてくれます。

 

また格安スマホに乗り換えた後の初期設定も、基本的に自分でする必要があります。IT関係に強いシニアの方なら簡単でも、今までろくにスマホに触ったことがない人にとっては難しい作業になるでしょう。

 

さらに格安スマホは、通話代は別料金になっていることケースも多いです。データ通信より通話がメインのシニアにとっては、低料金の恩恵はあまりないと言えるかも知れません。

 

シニアに格安スマホをおすすめしない理由は、このようなデメリットがあるからです。手厚いサポートと通話がメインの使い方をするシニアなら、大手キャリアがおすすめです。

シニア層がスマホを購入する動機は?

最近、シニア層でスマホを利用する人が増えてきました。人それぞれの動機はありますが、多くの人がほしい動機は、写真・動画がキレイに撮れるからではないでしょうか。。

 

シニア層の方は、お仕事を退職された方も多いです。どんなことに毎日の楽しみを見つけていると思いますか?

 

そう、お孫さんとの触れ合いやのんびりとした旅行です。お孫さんのあどけない表情やかわいいらしい行動、成長していく姿は楽しみ以外の何物でもないんです。そんな姿をすぐに、キレイに撮りたいと思うのは当たり前、スマホの登場です。撮った写真や動画はどんな時でも見られます。寂しさを感じなくなった人は多いです。

 

次に、シニアの方々が集まって大人数で旅行。これだけでも楽しそうですが、その瞬間瞬間を残せたらどれだけ素晴らしい思い出になるでしょう。行く先々での四季を感じる風情ある光景、年甲斐もなくはしゃぎあっている仲間たちの笑顔。もはやシニア層にとってもスマホは必需品なのです。

 

もちろん、いま述べてきたことができる代替品はあります。ですが、人々を繋ぐコミュニケーションツールの電話と一体となっていて、スマホひとつでいろいろな機能を利用することができます。もはやシニアの方々は老後を寂しく過ごす時代ではないんです。スマホを購入して、いろいろな方と積極的にコミュニケーションをとり、充実したセカンドライフを送りましょう。

シニアの方におすすめするスマホの使い方とは?

60代以上の高齢者・シニア層は、ちょっと前までスマートフォンを避ける傾向があったようですが、年々スマホユーザーは増えてきております。

 

避けてきた理由は、使い方が難しそう、パソコンでさえもうまく使えないのにスマホなんて自分には無理だという気持ちになってしまいがちなのでしょう。

 

しかしながら、スマートフォンの機能向上は目を見張るものがあります。機械に疎いシニア層でも問題なく使用することができるようになっています。

 

特に自分の声を活用して操作ができる機能は非常に便利です。シニア層の方が道に迷ったとき、スマホに尋ねて助けてもらった、というような事例はかなりたくさんあります。

 

高齢者になると日々の生活の中でトラブルや苦労を強いられるケースも少なくありませんので、スマートフォンをもっていて助かったと感じる事例は迷子以外にもたくさんあります。

 

翻訳機能や乗り換え案内、ネットショッピングを気軽にできる点もシニア層には助かるところです。グーグルマップや地図アプリなどで道をすぐに調べられるという点も、旅行することの多いシニア層には非常に有益な機能だと言えます。

 

スマートフォン製造各社もシニアの声を真摯に聞いて機能向上や使用方法の改善に努めているところですので、今後さらにシニア層に優しいスマートフォンが製造されるものといえます。

シニアの方が格安スマホに乗り換えて後悔することとは?

格安スマホは端末の代金が安く、格安SIMと一緒に使うことで月々の料金も抑えられるということで景気が良くない現代の日本では救世主のように扱われています。しかし、誰でもその恩恵を受けられるとは限りません。特にシニアの方は、普通のキャリアスマホから乗り換えると後悔する可能性があります。

 

というのも、格安スマホと呼ばれるもの多くは、海外メーカーの製品です。メーカーにもよりますが、品質は通話やメール、SNSで使う分は問題はないです。

 

でも、海外メーカーは日本の製品よく使われている電子決済の機能やワンセグ機能などがついていません。ですからそういう機能をよく使うという人は、乗り換えで不便を感じて元のキャリアスマホに戻るという例が少なくありません。

 

それにシニアが格安スマホで後悔する例としては、設定がやり方がわからないというのもあります。買ったらすぐにSIMを差し込んで使えればいいのですが、格安スマホだとその多くで最初に回線を開通するためにいくつかの作業を求められます。

 

説明書はついていきますが、これまで自分で携帯やスマホの設定を変えることなどしてこなかったシニアが、それを読んで理解するのは難しい話です。最初で躓くと、楽しく格安スマホを使う気分になってしまうでしょう。

大手キャリアから格安スマホに乗り換えた場合、番号はどうなる?

もし、大手キャリアのスマホや携帯電話から格安スマホにした場合、電話番号がどうなるかというと、今の電話番号をそのまま使う事も新しく発行してもらう事も可能です。

 

基本的には、手数料を3000円程度支払う事によって、大手から切り替えた場合も乗り換えが可能となっております。この仕組みはほぼ全部の格安スマホ会社で可能となっております。

 

ただし、格安スマホには基本的にデータ専用プランと音声通話プランというのが用意されていて、データ専用のプランについては引き継げない可能性があります。格安スマホのプランには音声通話プランとデータ専用プランの二つのパターンがあり、もし電話番号を引き継ぎたいという場合には音声通話プランというものを選べば問題がありません。

 

また、格安スマホのキャリアによってはIP電話と同じ050の番号の新規発行も可能です、ネット回線を使った電話ですが、この場合音質が安定しない110や119などの緊急通話が出来ないというデメリットがあります。

 

お金を払ったとしても、前の機種から引き継げないものがあります。それはキャリアメールのアドレスです。もしどうしても変えたくないという場合は乗り換えることはお勧めできません。ただし、普段からフリーアドレスを使っている方や、LINEで代用するという方の場合はキャリアメールはあまり必要ないためそういった方は問題ありません。

シニアが使うスマホの選び方とは?

今の時代、若者だけでなくシニア世代もスマホを使う時代になってきましたが、シニア世代のスマホの選び方のポイントは何でしょうか?

 

まず高性能や高機能でなく使いやすさを最も重要とする事です。最低限自分が使う機能のみがあれば良く、文字も小さいより大きい方が老眼でも見やすいです。となると画面も小さいより大きい方が使いやすいのが分かります。正確に言うと5インチ以上のスマホだとシニアでも使いやすいでしょう。

 

次にもし何かトラブルがあった時の為に家電量販店や良くある街中の路頭でやってるキャンペーンの様な場所で買うのは避けたほうがよいかもしれません。なるべく携帯ショップの正規店で買い、もしトラブルがあった場合は、すぐに行ける場所にショップがあると便利です。

 

そして最終的に金額もとてもネックになってきます、そもそもシニアは若者に比べると携帯をそんなに使わない人が多いです。例えば孫と連絡を取りたい、気軽に電話を使用したいなど。となると携帯本体価格もそうですが毎月の料金を抑える事も大事となってきます。

 

各携帯会社やメーカーによって料金もピンキリなので事前によく調べましょう。そして契約する際には余計なプランやオプションが付いていないか念入りに確認し、店員にもチェックをさせる事も大切です。